2016年 06月 01日
2016.06.01 今年二度目の入院。(タブレット)
5/26 心筋シンチ。
5/27 入院
5/31 PCI
6/2 退院予定
沖縄旅行で狭心症の発作に悩まされたが、
何とか旅を続けることができた。
旅行後、循環器内科で心筋シンチの検査を受けたら、
狭窄している箇所があり、PCIをすることに。
以前にステント治療したところが再狭窄していたので拡げる。
手首からのカテーテル予定だったが動脈が細くなっており、腕からに変更。
昨年の3月に足の付け根と腕の二ヵ所からカテーテルをした時と比べ、
今回は治療後に、ものすごく疲れる。
こんなに疲れたのは初めて。
歳をとったためか、それともほかに原因があるのか。
今朝の血液検査では、貧血が酷くなっているとか。
HGBが9.7で3ポイントほどいつもより低下。
入院時にプラビックス錠を追加されたためかもしれない。
赤血球もHCTも減少している。
昨年の10月以降、息苦しさが酷くなり、呼吸器科を受診。
タバコを吸っていた影響は多少はあるが、病名がつくほどではない。
心臓に原因があるかもしれないので、今回のカテーテルで再狭窄の治療。
以前から貧血気味なので、
ひょっとしたらこの息苦しさは、貧血と再狭窄が原因かもしれない。
退院後、かかりつけ医に再検査をしてもらう予定。
そしてペースメーカー埋め込んでから10年
電池の交換が必要な年でもある。
阿呆は自分以外の人間はすべて阿呆だと思ってる。
通常人は自分は阿呆でないから通常だと思っている。
No medicine can cure folly.
通常人は自分は阿呆でないから通常だと思っている。
No medicine can cure folly.
by kappa-999
| 2016-06-01 14:35
| 病気