徒然に浮世の憂さを戯言に。

おぼしきこと言はぬは、腹ふくるるわざなれば、
筆にまかせつつ、あぢきなきすさびにて、かつ破り捨つべきものなれば、
人の見るべきにもあらず。
         (徒然草19段)




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by kappa-999 | 2017-11-23 12:33 | おぼしき事





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3年か4年ぶりの大学病院整形外科を受診する。
毎年1回は定期健診をしなければならないのだが、大学病院特有の横柄な受付と、
予約をしても時間通りに診察を受けたことがなく、
1時間待たされるのは普通で、それ以上の時間待たされるのがいやで、開業医のところで検査を受けていた。
大学病院で検査を受けていても、悪くなれば最終的に再手術になるだけで、元の体には戻ることはないのが、大学病院に行かなくなった理由。
ステロイド剤の副作用(60mgのパルス療法を2回受け、飲み出してから3年目に発病)で大腿骨頭壊死になり、両側人工骨頭置換手術を受けて32年になる。
耐用年数10年といわれ、生きているうちに1度は再手術になると言われていたが、
今回のレントゲンの結果では、平均寿命まで持つかもしれないとのこと。


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↑3年前のレントゲン写真
受付の不手際で、順番は飛ばされ2時間以上待たされたので頭にきてしまい、
診察を受けずにレントゲン写真をもらって開業医のところで診察を受ける。
手術しなければ小回りの利かない大学病院のメリットは少ない。時間の無駄。


レントゲン写真では緩みもなく綺麗だという。
骨盤と人工骨頭の間の緩衝材の役目を果たす軟骨も擦り減らず残っているし、
何よりも軟骨と人工骨頭の間に隙間がある(潤滑油の役割)のがすごいとのこと。
この型式の人工骨頭で32年持つのも珍しいらしい。
生活するうえで特に制限することはないと言われる。
大学病院へは数年に1度の検査でよいとのこと。

手術前には、走ることは駄目、重いものを持つことも駄目、正座は駄目などなど制限事項を
いろいろと言われたが、まともに守ったのは数年だけ。
無茶を結構してきたが、それでも32年持ったことに感謝。

今は心臓(心臓弁膜症の疑い)よりも脊柱管狭窄症の痛みを何とかしたいが、手術をすべきかどうか迷っている。
35年間で全身麻酔で4回の手術、狭心症(ステント8個挿入)、心筋梗塞、SLE、水腎症、心外膜炎、腎臓結石、心臓機能不全でペースメーカの埋め込み等々で
45回入院(6ヵ月が二回、3ヵ月、2ヵ月、1ヵ月、狭心症と心臓カテーテルの場合は平均4日で入院回数を稼いで23回)しているので、
若かったら即決断できるのだが、陰気な入院生活を思うとシクナンでしまう。

40歳で難病に憑りつかれ、34年間も生かされてきた悪運の強い男だが、まだまだ悪運が続くことを願う。


(追記)
老朽化のため診療棟は建て替えられ綺麗になったが、診療の中身も充実しただろうか。
病気と人を見るよりパソコンの数値を眺めるだけの医者が多くなったなったように思える。
質が落ちたという評判を聞くこともあったが、
研修医制度以前のほうが信頼できる医者が多かったように思うのは歳をとったためか。




最近、ブログをアップする気力が沸いてこないが、久しぶりにアップする。


by kappa-999 | 2017-11-23 01:47 | よしなし事