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徒然に浮世の憂さを戯言に

2007.03.19 「それでもボクはやっていない」

  
徒然に浮世の憂さを戯言に。

おぼしきこと言はぬは、腹ふくるるわざなれば、筆にまかせつつ、あぢきなきすさびにて、
かつ破り捨つべきものなれば、人の見るべきにもあらず。

阿呆の戯言・独り言。



家内と映画を見に行く。私は「それでもボクはやっていない」を見るつもりだが、彼女の趣味にはあわないらしい。
彼女は「ドリームガールズ」を見ることになった。上映時間は私のほうが10分程早かった。映画館も便利になったものだ。同じ建物内で10本近く上映している。好きな映画が選べる。

痴漢の横行する日本、本当に情けない社会になったものである。この映画の「ボク」のように痴漢されたと思い込まれてしまい、その女性に捕まったのだから任意の取調べではなく現行犯逮捕(刑訴法第213条 私人逮捕)になる。そして、証拠が明白でないだけにやっかいな事件になってしまう。

「ボク」の言い訳など警察官にいくいら説明しても認めてくれない。彼等は、<男は痴漢をするものだという先入観>を前提にして強引に取調べをしていく。

とりあえずは当番弁護士を呼んでもらうまで黙秘するしかないのではないだろうか。仮に弁護士が立会ったとしても留置され自由の身にはなれない。そして、無罪の証明を得るためには多大の労力と費用と犠牲を要することになる。釈放されるためには、警察官の創ったストーリーを認めて、犯してもいない罪を認めてしまうのが楽かもしれない。

女性の誤解により、警察官が親切?に勧めてくれる誘いにのって略式命令を受け入れて罰金(罰金刑だから前科がつく)を泣く泣く支払い、そして一生、 痴漢という不名誉と付き合わねばならない人生を送っている人も多いのではないだろうか・・・・・・

地方に住む私にとって満員電車は無縁だが、女性には半径1メートル以内に近づかないことにしている。


(2013.12.04 追記)

最近、やたらと警察官の不祥事が続いている。冤罪につながる証拠のねつ造までやるは、裏金を作り、懐し、破廉恥罪から殺人まで犯している。

歴史を振り返れば警察は羊の皮を被った狼であったことにほとんどの人は気づいていない。
そろそろ彼等の本性に気付いてもいいのだが・・・・・・


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阿呆は自分以外の人間はすべて阿呆だと思ってる。
通常人は自分は阿呆でないから通常だと思っている。

   No medicine can cure folly.


2013.12.04 旧ブログより移記。
      」    
        
     


  
# by kappa-999 | 2007-03-19 00:00 | 戯言・独り言

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