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徒然に浮世の憂さを戯言に

タグ:愛犬”いち” ( 79 ) タグの人気記事

2014.02.09 愛犬「いち」が我家にきた頃。


色褪せしまったが生後3ヵ月の「いち」の写真が出てきた。
首輪をつけられたり、鎖でつながれるのは犬にも迷惑だろうし、犬にとっては一種の虐待だと思っているので、フェンスを作ったが、まだ「いち」には大きすぎた頃。


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この写真はいつごろだろうか。犬小屋からでて日向ぼっこをしている。
相棒が毛布を掛けてやっているから3,4年前の今頃の季節かもしれない。


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「いち」がいなくなって34日が過ぎた。窓を開ける音を聞きつけると飛んできた「いち」の姿が無いのもが寂しいが、身体障害犬になりいざって歩く痛々しい姿を思い出して悲しくなる。

最後は動けなくなり、垂れ流し状態なので毛布を返えてやる毎日が続く。改良してやった犬小屋には入らず、コンパネと段ボールとブルーシートと保温マットとガーデン・パラソルの仮の犬小屋で穏やかに過ごしてくれた。

寒さが忍び寄ってくる中で「いち」の体調が心配だった。、寒さが厳しくなれば電気ストーブを入れてやろう思っていた矢先の12月27日(この日は雨と雪で寒かったが)まだ厳しい寒にならないうちに死んだのは救いだった。


ペット・ロスではないが、もう一度紀州犬を飼ってみたい気持ちが残っている。もう少し若ければ、体調がよければ飼っただろう。
いつ死んでもおかしくない年齢だけに、仮りに長生きしても年老いた老人に犬の世話は難しくなってくるだけに飼うのに躊躇してしまう。

寂しさを紛らすためにネットで紀州犬のブリーダーのHPを見ては品定めをして楽しんでいる。
お気に入りの中にブリダーのHPを入れていたら相棒が見て、「我々はいつ死ぬかわからないし、犬を最後まで面倒見てやれる保証はないのだから、思い出すだけだからHPをみたら駄目」と釘をさされた。

飼うのは諦めよう。
     
     
     
by kappa-999 | 2014-02-09 09:29

2013.12.27 紀州犬「いち」永眠。

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前日から仮小屋から出てきての食事ができなくなり、手渡しで食べさせるが、前々日と違って、ほとんど食べず。

今日は、仮小屋から出てきて私たちの方をを見る元気があったのだが餌は受け付けず。
身体に毛布を掛けてやろうとすると、いつもは唸り声を揚げるので近づけなかったが、今日は嫌がらず。

犬小屋の段差をなくしてやったが、後足が動かないのでいざりにくかったのだろう、数日しか入らず、
仮小屋で最後まで過ごす。

ステロイド剤が効いていたのだろう、食欲もあり、最後までいやがる様子もなく穏やかに仮小屋の中で
過ごしてくれたのが救い。

夜になると、時々、クーンと鳴くので様子見に行くのだが、最後の日はうたた寝をしてしまい、11時過ぎに目が覚めて様子を見に行くと動かなくなっていた。9時ごろに一度鳴いたらしい。
「いち」の最後の挨拶だったのかもしれない。

       下半身不随になっても最後まで紀州犬の尊厳を保った「いち」だった。



                  12年間、ご苦労さん!!





12月28日 「いち」の葬儀(ペット葬祭ひかり)

        時々、雪の舞う寒い一日。

引き取ってもらうだけの葬儀、車の後部に焼香台が用意されており焼香。クラクションを三回鳴らしてお別れ。
骨の入ったストラップと火葬証明書がつくらしいが、ストラップは断る。


12月29日 仮小屋を撤去。

       
    
   
by kappa-999 | 2013-12-29 10:50

2013.11.25 食事ができるのを待つ「いち」

     自分の食事を作ってくれているのが音でわかるのだろう。
     犬小屋から出てきて台所の方をジット眺めている。
     以前の「いち」なら台所まで飛んできたのだが・・・・・・



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     食後、フェンス内で一服。


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     ステロイド剤が効いているのだろう。
     最近は痛みを訴えることもなく、穏やかな表情をしている。


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    純白が茶色に。
    以前のように洗ってやれないのが辛い。






     リモコンを枕にくつろいでいる「はるか」


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       「いち」が元気な時は「いち」を警戒して庭に出ることのなかった「はるか」。
       窓からニャーニャーと鳴いて、庭に出ている私を呼んでいたのだが、
       「いち」が動けなくなってからは、警戒心が薄れてしまい、わがもの顔で庭に出てきては遊んでいる。
       
      
     
by kappa-999 | 2013-11-25 22:39

2013.11.19 犬小屋の段差をなくす。

          土台にしていたブロック8個を取り除きレンガにして床部分を低くする。
          内側の入口部分は、切れないノコギリでなんとか切り取り広い入口になる。
          外側の入口部分は土を積み上げてなだらかな坂を作る。
          土台との段差部分にはスノコ板をひき、床と同じ高さに調整して、毛布をひいてやる。
          
          壁は三重になっているので寒さ対策はこれで十分だろう。         


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   寒くなってきたのだろう、段差のない犬小屋に入り熟睡している。

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   仮小屋の跡に、フェンスの周りを段ボールで囲い日当たりのよいサンルーム?を作ってやる。


 
         今日は日暮れまでこの場所を離れなかった。
         暖かだったのだろ。


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仮小屋を作ってやっても入ろうとしなかった「いち」。
日中は庭の隅で眠り、夜はベランダの隅で寝ていたのだが、これで段差のなくなった犬小屋で安心して「いち」も休めるだろう。



最初の一月は「グルコサミン」、期待したが効かず。
次に「デカドロン」と「ビタミンA>。
今は「プレドニン」を飲ませている。
デカドロンも、プレドニンも人間様の治療に使われるステロイド剤。
元気がでてきて食欲も旺盛になる。

「いち」も食欲だけは旺盛なのだが、元気だった頃の「いち」を思い出すたびに、愛おしくなってくる。


                久しぶりの日曜大工、足腰が痛い。
   ロキソプロフエンナトリウムテープを足腰に貼って参加するはめになるかもしれない
         
       
     
by kappa-999 | 2013-11-19 18:03

2013.11.07 愛犬「いち」



薬がきれてくると痛むのか唸り声をあげて寄せ付けない「いち」が、薬が効いているのだろうポーズを決めてま直ぐにカメラの方を見ている。

後足が立たなくなって二か月、処方された薬は効かず、いざって移動する姿は見るにしのびない毎日。
   

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               つぶらな瞳でみつめられると愛おしくなってくる。
               なんとかならないものだろうか。

        
     
       
by kappa-999 | 2013-11-07 20:22

2013.10.18 障害犬になってしまった”いち”



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歩けなくなって2ヵ月。
可哀そうだが、回復の見込みなし。
薬が効いたのか、最近は痛みで鳴かなくなったのがせめてもの救いだが、
前足だけでいざって移動する姿は痛々しい。 
動きやすいように仮小屋を作ってやったのに、以前からお気に入りの場所だった豆柘植の下で休んでいる。
今の彼にとって、ここまで移動するには相当の労力を要するはずだが、
この場所が彼にとって一番落ち着く場所なのだろう。彼の好きなようにさせておくしかない。           


 
by kappa-999 | 2013-10-18 13:17

2013.10.15 俄作りの”いち”の家。

二か月ほど前に、”いち”がヘルニアになり、薬を与えたが治らず、後足が立たなくなってしまい、前足を軸足にして、いざってしか移動できない。犬小屋は段差があり中に入ろうとせず、フェンス内で居心地の良い場所を探して休んでいる。

台風が接近し大雨になる恐れがあるというので、段さがある犬小屋の中を”いち”が身体が動かしやすいように改造しようとしたのだがネジが食い込んでいて外せない。


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苦肉の策で、ブルー・シートとコンパネとレンガでフエンスの回りを囲い、ガーデン用のパラソルの軸を切り取り、屋根にして仮住まいを作る。なんとか雨に間に合ったあった。

寒い冬を越せるように、この仮住まいを改良する予定でいる。



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一月ほどは、痛くて気がたっているのだろ、23kgもある巨体だし、近寄ると唸り声をあげるので、怖くて手が出せないし、餌の中に痛み止めと治療剤を入れたエサも食ないから処置のしようがない。

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痛いのだろう、時々、鳴き声をあげるのだが、近寄れば唸るし、かわいそうだったが見守るしかなかった。
そのうちに薬入りの餌を食べだし、薬も効いてきたのだろう、段々、穏やかな顔つきになってきている。



   仮の犬小屋の中の”いち”


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薬は効いてきたが、可哀そうだが後足は治らないだろう。いざって移動するために足にはすり傷ができ、排便、排尿もしにくいのだろう辛そうだが、どうしてもやれない。

我家に来て12年、あとは過ごしやすい環境をつくってやるしかない。
      
     
     
by kappa-999 | 2013-10-15 14:39

2013.06.14 化粧を始めた半夏生(ハンゲショウ)愛犬いち

名前の由来は、半夏生(太陽の黄経が100°になる日)の頃に花を咲かせることに由来する説
葉の一部を残して白く変化する様子から「半化粧」とする説。

葉の片面(表面)だけが白くなることから古くはカタシログサ(片白草)とも呼ばれる。


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半夏生(はんげしょう)は雑節の1つで、半夏(烏柄杓)という薬草が生えるころ(ハンゲショウ(カタシログサ)という草の葉が名前の通り半分白くなって化粧しているようになるころとも)。

七十二候の1つ「半夏生」(はんげしょうず)から作られた暦日で、かつては夏至から数えて11日目としていたが、現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっている。毎年7月2日頃にあたる。

農家にとっては大事な節目の日で、この日までに農作業を終え、この日から5日間は休みとする地方もある。この日は天から毒気が降ると言われ、井戸に蓋をして毒気を防いだり、この日に採った野菜は食べてはいけないとされたりした。また三重県の熊野地方や志摩地方の沿岸部などでは、ハンゲという妖怪が徘徊するとされ、この時期に農作業を行うことに対する戒めともなっている。奈良県の一部の地域(香芝市周辺)では、「はげっしょ」と言い、農家の人たちは玄米の餅を作り食べた。

上方ではこの日に蛸を、讃岐では饂飩を、福井県では大野市などで焼き鯖を食べる習慣がある。

この頃に降る雨を「半夏雨」(はんげあめ)といい、大雨になることが多い。地域によっては、「半夏水」(はんげみず)ともいう。    (wikipediaより引用)







     室内温度33度の猛暑日。
     梅雨明けしていないのに梅雨が空けたかのような天気。
     「いち」もバテている。


     先送り先送りしてきた犬小屋のペンキ塗り。
     足の痛みに耐えながら、三日かけてなんとか3分の1を塗る。


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by kappa-999 | 2013-06-14 00:00

2013.05.20 見つめられていた・・・・・


  痛みが治まったのでノルスパン・テープを中止してから段々と体調が崩れていき、体を動かす気力もなくなる。
  体の怠さが抜けず、横になっても怠さで眠られず徹夜。睡眠不足の日が続く。

  早朝、窓を開けてテレビを見ていた。
  何気なく窓の外に目をやると「いち」が私の方をじっと見ている。


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     網戸越しに撮ったのだが、こうやってみてみると、まだ若いと思っていた「いち」も老犬になっている。
     和歌山から来て12年、人間の年齢になおすと64歳になる。

     老けた「いち」をみていると、なんだか侘しい気持ちになってきた。

     上手くいけば私の平均余命は10年ある。
     犬の平均寿命が何歳だかわからないが、
     飼主の務めとして、「いち」の最期を看取ってやることができるだろう。

           
     
        
by kappa-999 | 2013-05-21 00:10

2013.05.19 昼寝から覚めて            



    昼寝から覚めてフェンスから出して欲しい「いち」。


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          2001.11.03生まれの「いち」。
          今年、12歳。

          若い時の「いち」は、私の姿を見つけるとフェンス内を走り回り、
          扉に飛びあがり、早く開けろと催促していた。
          歳をとり、その元気もなくなってきている。
                    
      「いち」も歳をとってしまったが、まだ紀州犬の精悍さは衰えてはいない。


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     芽を出した「サンダーソニア」  


             駄目モトでプランターにそのままにしておいた「サンダーソニア」。
             芽を出しいつの間にか大きくなっている。

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by kappa-999 | 2013-05-19 01:45

つれづれに浮世の憂さを戯言に                                        彼岸に渡るまでの暇つぶしと気晴らしのブログ