2016.08.12 お盆の法要に行く。


お盆の供養のために檀那寺に行く。
10年ほど前は、まだ、僧侶が各檀家を回って供養をしていたが
いつの間にか、檀家をお寺に集めて一まとめにして供養をするようになった。
最初は有難味を感じなかったが、いくらするかでいつも迷うお布施の額も一律の金額になり
お茶菓子などの用意などで僧侶に気を使う必要もないので楽である。



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7年ほど前に

母が亡くなったの期に、檀那寺を変わる。
古い住職は商学部の先輩だった。
何かの縁だろう。

同じ真言宗だが、前の寺は真言宗大覚寺派(大覚寺)
今のお寺は真言宗御室派(仁和寺)になる。


お寺を変わるまで同じ真言宗に分派があることを知らなかった。

天台宗(比叡山延暦寺)からは、

浄土宗、栄西の臨済宗、道元曹洞宗、親鸞の浄土真宗、日蓮の日蓮宗などの宗派が

新興宗教として鎌倉時代に起こっている。


天台宗と違い、古義八派・新義真言など各派の分離独立はあっても

真言宗から新しい宗派は起こっていないのは、真言宗の各派が弘法大師信仰(大師信仰)を説いているし、

空海の教えが完全無比ということかもしれない。

真言宗の中心とする本尊は、宇宙の本体であり絶対の真理である大日如来。(大日経

天台宗の中心とする本尊は阿弥陀如来。(法華経)


真言宗御室派真言宗大覚寺派も、古義真言宗に属し、

御室派の総本山は仁和寺、大覚寺派の総本山は大覚寺。



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by kappa-999 | 2016-08-12 15:27 | 歳時記