2018年 01月 17日
2018.01.17~ interval
Under Construction
脊柱管狭窄症の手術が終わるまでinterval
この間に過去の記事を整理しています。
この間に過去の記事を整理しています。
手術までの記録
2018.01.09 大学病院への紹介状をT整形外科病院に依頼する。
2018.01.17 咳と痰とが酷いので呼吸器内科を受診。レントゲン検査で右肺に2.3cmの影がみつかる。
2018.01.18 K病院循環器内科で胸部CTをとる。1.5cmの影。
2018.01.22 かかりつけ医でインフルエンザ検査 陰性
2018.01.23 T整形外科の紹介状をもって大学整形外科を受診。半年待ちといわれたが、3/24に入院し3/26に手術すると連絡が入る。
2018.01.25 K呼吸器内科の紹介状をもって大学病院呼吸器科受診。入院検査をいわれる。
2018.01.26 かかりつけ医で点滴
2018.01.30 足がパンパンに腫れていたのでK病院循環器科を受診。レントゲン、心電図、心エコー異常なし。
利尿剤ラシックスを処方される。
この足の浮腫みが足腰の痛みを増幅させていたのだろう、動けば痛むし、横になるのも、
あおむけになっても痛みが酷くなり、 眠れなくなる
椅子にも.たれて寝るのが痛みが少ないので、椅子にもたれて寝ていたため、寝不足が続く。
ストレスがたまる一方。
そのうちに足の浮腫が引いていくたびに、痛みはだんだんと引いて行ったのだが。
なぜ足が浮腫んだのか。多分。頻脈性心房細動のマインテートをかかりつけ医に処方されていたからだろう。
マインテートの副作用に早く気が付いておれば苦しまなくてすんでいたのに。
以前のCTには何も映ってない場所に今回は影が鮮明に写っていた。
2018.01.31 痛みに耐えられずT整形系外科を受診。腰にステロイドの注射をするが効き目なし。
2018.02.02 yペインクリニックで仙骨ブロック注射をするが効果なし。
201802.07~2018.02.10 大学病院呼吸器科に検査入院。このときは、足・腰が最高に痛かったときだった。
ストレスも最高。入院すべきでなかった。
整形外科の入院を最優先させなかったのを後悔する。
2018.02.10 トラブルが起こり検査せずに大学病院呼吸器科を退院。
(無意識にのうちに、痛みで体制を変えようとしたときにベッドから落ちたのだろう。
頭を2ヵ所打つ、たんこぶと出血していたというが、ベッドから落ちた以降の記憶が失われていた。
ベットから落ちパニクになったのだろう、落ちたショックで看護師も医者も制御できぬ状態になり、
わけのわからぬままに家族がよばれ帰宅させられた。
無意識のうちに、私はこの病院から逃げ出しい妄想につかれたので相当悪態をつたかもしれないい。
看護師や・医師に相当悪態をついたかもしれないい。
家族が呼ばれ大分落ち着いてきたようだったが、
なぜか病院にいれば殺されるという妄想が浮かび逃げだしたかった。
気持ちの悪いのはパニック状態になってからの記憶がほとんどないことである。)
2018.02.16 こんな中途半端な状態で大学病院を追いだされ、途方に暮れていたのだが、かかりつけ医と相談することに。
もう大学病院は見てくれないので、.設備の整った他の病院を紹介すると言ってくれた。一安心である。
病院では痛みが続いていたので、軽いうつ状態になっていた上に
薬の副作用(多分睡眠導入剤)でパニック状態になったのではとかかりつけ医はいう。
2018.02.20 大学病院呼吸器科から今日が外来の日だが来なかったですねと連絡が入る。今日が外来の日だとは聞いていないかった。
誰かと相談されましたかというので、かかりつけ医と相談していますと伝えると、2/26の整形外科外来に
連絡しておきます。もう呼吸器科とは関係もないのに何を伝えるというのだろうか。
今後のことはかかりつけ医にまかせることにする。
後日、呼吸器科から電話があり再度入院のお誘いの電話がある。点滴の期間も短くするからとのこと。
丁重に、入院のお誘いを断る。(普通の状態でない人間を追い出しておいて何をいまさら・・・・・・)
2018.02.21 かかりつけ医から.新しい病院への紹介状ができ、相手の病院から3/6に外来が決まったという連絡を受ける。
これで前に進める。
2018.02.26 整形外科外来予定(10:45)
手術をするのを避けたいらしく延期になるかも(循環器内科は可能だというのに)
なぜか足の痛みは引いて(ラシックスが効いたか)、歩くと腰のだるさが酷く体が支えられない。
当たらしく開発したという腰痛用のコルセットを1週間試すことに。
来週、整形外科受診予約
2018.03.02 K病院循環器内科で6ヵ月ごとのペースメーカーの検査
2018.03.05 大学病院整形外科
2018.03.06 県立中央病院癌検査初診
2018.03.24 整形外科入院予定 中止する。
201803.26 脊柱管狭窄症手術予定。中止する。
癌検査は手術が終われば、ゆっくり検査をすればよい。
死に至る病は癌だけではない。じたばたしてもはじまらない。
相対的生存率5年。叔父のように1年で死ぬこともある。人それぞれである。
人生には自分ではどうしようもないこと、どうすることもできないことがある。
成り行きにまかせるしかない。
死に至る病は癌だけではない。じたばたしてもはじまらない。
相対的生存率5年。叔父のように1年で死ぬこともある。人それぞれである。
人生には自分ではどうしようもないこと、どうすることもできないことがある。
成り行きにまかせるしかない。
阿呆は自分以外の人間はすべて阿呆だと思ってる。
通常人は自分は阿呆でないから通常だと思っている。
No medicine can cure folly.
通常人は自分は阿呆でないから通常だと思っている。
No medicine can cure folly.
2018.01.21 ”はるか”と”リョウ”
by kappa-999
| 2018-01-17 21:54
| 健康@河童