カテゴリ:今日の一枚@河童( 33 )




CDラックを掃除していたらバッハの「クリスマス・オラトリオ」を見つける。
マタイ受難曲、ヨハネ受難曲、ミサ曲ロ短調とともに
バッハの4大宗教曲の一つだが、明日12/24に聴こうと思っている。


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(リヒター指揮でのクリスマス・オラトリオを聴きたいと思いながら買いそびれてしまっている)


大晦日はマタイ受難曲を、クリスマスにはクリスマス・オラトリオを聴く習慣にしていたのだが、
クラッシックを聴くには相当の忍耐力を要するので、齢をとるにつれて聴かなくなり、齢とともにこの習慣もなくしていた。

このクリスマス・オラトリオもCD3枚だから聴き通すには約2時間ほどかかり、
聴き通すのには忍耐力を要する曲になる。

マタイ受難曲も長い間聴いていないので、今年は大晦日に聴こうと思う。
この曲もCD3枚で3時間はかかる。
ベートーベンの交響曲第9番も聴いていないので、代替の曲として久しぶり聴いてもいいかなとも思う。

こうやって書いていると、無性にバッハを聴きたくなってきた。





by kappa-999 | 2016-12-23 00:00 | 今日の一枚@河童




クラッシクとアルゼンチンタンゴとのコラボレーションCD。

ヴィバルディの「四季」とピアゾラの「ベノスアイレスの四季」を合わせて「EIGHT SEASONS」 



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ヴィヴァルデイの明るく軽快なリズムの「四季」とピアゾラの情熱的て激しいリズムの「四季」が、楽章ごとに交互に演奏され、
違和感なく耳に入ってくる。

タンゴとクラッシクの面白い取り合わせのCD

ヴィヴァルデイの四季は12曲からなる「和声と創意の試み」という協奏曲の第一曲から第四曲までをいいい、「四季という題名がつけられているのは、四つの曲のそれぞれに春、夏、秋、冬の情景を歌ったソネットがつけられ、それぞれの詩の内容が音楽で描写されていることからだという。

特に、イ・ムジチ合奏団の「四季」は日本人に最も親しみを持たれた協奏曲かもしれない。




by kappa-999 | 2015-05-04 13:57 | 今日の一枚@河童




                    ミュヘン・バッハ合唱団
                    ミュヘン・バッハ管弦楽団
                     指揮:カール・リヒター


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          カンタータ第61番(いざ来ませ、異邦人の救い主よ)BWV61
          カンタータ第132番(汝ら道を備え、大路をなおくせよ)BWV132
          カンタータ第63番(キリスト者よ、この日を彫り刻めBWV63 


バッハのカンタータとよばれるものは、合唱と独唱、および合奏のための多楽章の声楽曲であり、教会カンター(約200曲)と世俗カンタータ(約20曲)に分けられ、教会カンターは、ルター派プロテスタントの礼拝に用いられる。

バッハの教会カンターに魅せられたのはこの一枚のCD
全26巻のCDをそろえたが、全部は聴けていない。文学全集しかりだが全集を揃える無駄の一つ。
1CD3曲として78曲。カンタータの3分の1を聴くことになる。

カンタータの基本的な構造は冒頭にコラール(讃美歌)を、独唱によるレチタティーヴォ(叙事詩的)とアリア(抒情詩的)を何曲か続け、最後をコラールまたはコア(合唱)で終わっている。
オラトリオや受難曲とも形式は似ているように思う。





2014.03.03 我家のお雛様。

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       娘が子供の頃には毎年飾っていたが、娘が成長するにつれて飾らなくなったひな人形。
       飾るのはいいのだが仕舞うのも大変、面倒なので、一時は内裏雛だけ飾ったこともあるが、
       今は、この「わらべ人形」に。






by kappa-999 | 2014-03-03 19:23 | 今日の一枚@河童




                     ハインツ・ホリガー (オーボエ)
                     イ・ムジチ合奏団

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         アルビノーニはヴィヴァルディと同時代の作曲家。
         イタリアのバロック音楽は軽快で明るくて耳触りがいい。
         オーボエのどことなく哀愁を帯びた音色が好きになり、ホリガーのCDを何枚か集めたころのもの。
         このCDも気に入っていた一つ。




by kappa-999 | 2014-02-27 21:49 | 今日の一枚@河童




                     ジャクリ-ヌ・デュ・プレ (チェロ)

                     ダニエル・バレンボイム:指揮
                     イギリス室内管弦楽団

                     ジョン・バルビローリ:指揮
                     ロンドン交響楽団


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           ハイドン    チェロ協奏曲 第1番 ハ長調 HobⅦb:1     
                   チェロ協奏曲 第2番 二長調 HobⅦb:2

           ボッケリーニ  チェロ協奏曲 変ロ長調





by kappa-999 | 2014-02-26 15:41 | 今日の一枚@河童


       

                 ジャクリーヌ・デュ・プレ (チェロ)
                 ダニエル・バレンボイム (ピアノ)


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     帯には、「唯一無二。夭逝の天才デュ・プレの残した貴重なべ―ト-ヴェン。」

         このCDも十数年聴いていない。
         この頃はチェロの楽器に魅かれていた頃だろう。
         リマスタリングされたこのCD、音質もいい。


  窓際退屈男の鬱々とした気分の逃避先として聴き始めたクラッシック。
  そして、毎日が日曜日、束縛のない生活に慣れるにしたがって聴かなくなったクラシック。
  毎日一枚を聴くことにして、再度クラッシックに挑戦する気分になる。
  ランダムに選んで聴いているが、一枚一枚が新鮮。


       
by kappa-999 | 2014-02-25 20:41 | 今日の一枚@河童




切なく、哀愁を帯び、時には力強く心に響いてくる二胡という中国の民族楽器、オーケストラをバックにしてもそれに負けない幅広い音域を持っている魅力のある楽器。


                  マニフィーク・シノワ

                     二胡:ジャン・ジェンホア


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             パリは燃えているか
             エナジー・フロウ
             永訣の朝~宮沢賢治の詩に
             歌劇「カルメン」より”ハバネラ”、”ジプシーの踊り” (ビゼー)
             シルクロードより「刺繍之道」
             チャルダッシュ(モンティ)
             歌劇「ジャンニ・スキッキ」より”私のお父さん” (プッチーニ)
             ラスト・エンペラー
             ツィゴイネルワイゼン (サラサーテ)
             歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」より間奏曲 (マスカーニ)

「パリは燃えているか」は、NHKのスペシャル番組だった「映像の世紀」のテーマ曲
シルクロードより「刺繍之道」もNHKのスペシャル番組の音楽で、幾多郎の作品。






More徒然に浮世の憂さを戯言に 
by kappa-999 | 2014-02-22 21:46 | 今日の一枚@河童




二階にオーディオを移したのもクラシックを聴かなくなった要因の一つなので、昨日からCDを二階の自分の部屋に移し、ジャンル別に再整理している。
整理していて見つけたCDがシュッツとハイドンの「十字架上のイエスの七つの言葉」


シュッツ「十字架上のイエスの七つの言葉」


               カンドミノ合唱団
               指揮:タウノ・サトマー


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ハイドン 弦楽四重奏曲 作品51「十字架上のイエスの七つの言葉」


               クイケン四重奏団
               シギスヴァルト・クイケン  (第1ヴァイオリン)
               フランソワ・フェルナンデス (第2ヴァイオリン)
               マーレーン・ディアース   (ヴィオラ)
               ヴィーラント・クイケン   (チェロ)


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十字架上のキリストの最後の7つの言葉は、幾人かの作曲家が同名あるいは同趣旨の音楽を作曲している。 

ハインリヒ・シュッツ
ヨーゼフ・ハイドン
セザール・フランク(1977年初演)
テオドール・デュボワ
ソフィア・グバイドゥーリナ   


シュッツは1998年4月に、ハイドンは2001年6月に購入している。
2枚ともそれ以降、聴いていない。
音楽好きの友人の影響もあり、1998年はクラシックに興味がでてきて本格的に?聴こうと思ってオーディオ・セットを購入した年。
鬱々とした窓際退屈男の生活に潤いを与えてくれたのがクラシックだった。


     購入してもあまり聞かなかった弦楽四重奏曲。
     こんなに魅力があるものだとは思わなかった。





by kappa-999 | 2014-02-21 22:44 | 今日の一枚@河童




テレマン「ターフェルムジーク」


             
           モニカ・ハゲット、アリソン・バリー、ロイ・グッドマン (ヴァイオリン)
           ク・エビンゲ、ミシェル・アンリ  (オーボエ)
           クリスピアン・スティール=パーキンス (トランペット)
          
           アムステルダム・バロック管弦楽団&合唱団
           指揮:トーン・コープマン


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       序曲 変ロ長調 (ターフェルムジーク第3巻より)
       3つのヴァイオリンのための協奏曲 (ターフェルムジーク第2巻より)
       序曲 ニ長調 (ターフェルムジーク第2巻より)







ターフェルムジーク
16世紀および17世紀に、公的または私的な祝宴、あるいは戸外のイベントのバックで演奏されることを目的とする音楽形式。

バロック期の作曲家ゲオルク・フィリップ・テレマンのおそらく最も有名な曲集の題名も『ターフェルムジーク』(1733年)である。テレマンのこの曲集は、J・S・バッハの『ブランデンブルク協奏曲集』と、ジャンルの多様さ、楽器の多種さを作曲家がどう処理したか、その力量を比較されたものだった。

ターフェルムジークは器楽か声楽のどちらか、あるいは両方で演奏することができた。他の目的のための音楽に較べて、いくらか軽いのが特徴だった。しかし18世紀には、ターフェルムジークの役割はディヴェルティメントに取って代わられた。  (wikipediaより)



ベートーヴェン「初期弦楽四重奏」 (CD2)


                     タカーチ弦楽四重奏団

                     エドワード・ドゥシンベル  (第1ヴァイオリン)
                     カーロイ・シュランツ    (第2ヴァイオリン)
                     ロジャー・ピング      (ヴィオラ)
                     アンドラーシュ・フェエール (チェロ) 

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          弦楽四重奏曲 第1番 へ長調 作品18の1
          弦楽四重奏曲 第2番 ト長調 作品18の2
          弦楽四重奏曲 第3番 ニ長調 作品18の3




 
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by kappa-999 | 2014-02-19 22:07 | 今日の一枚@河童




部屋を整理していたら「音質改善・新波動マスター」なるものが出てきた。4、5前にオーデイオ専門店のオヤジから「いい音になりますよ」といわれ半信半疑で購入したもの。ただ、このオヤジ、耳がいいのは確かだ。

あまり変わらないとは思ったのだが、良くなると思って聴けば確かにいい音に聴こえてくる。

使い方はCDの上に一分間置いてから聴くか、オーディオの電源になる線に置いておけばいい。CDを変えるたびに、その上に置いて一分間待つのがシンドイのでオーディオの電源線の上に置いて使っていた。

そのうち面倒なので使わなくなった。
新波動マスターができたというので新しいにのに変えたのだが、整理するときに新旧両方をケースに入れてしまったためにどちらが新しくて、どちらが古いのかわからなくなっている。

5年にもなればこの機器の有効性も疑わしいかもしれないが、明日、使ってみようと思う。




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More 徒然に浮世の憂さを戯言に
by kappa-999 | 2014-01-31 21:25 | 今日の一枚@河童